TETORA Notes 
先日、ポップアップカメラ搭載スマホまとめで軽く紹介したVivo V15 Proを詳しく紹介します！
てとら
個人的に注目しているVivo V15 Proです。 Vivo Nexと比べて、フロントカメラの解像度が800万画素から3200万画素へと飛躍的に向上している点が素晴らしいです。 リアカメラも4800万画素+800万画素の超広角カメラ+500万画素の深度センサを搭載しており、カメラにこだわったデバイスとなっています。
| 基本情報 | ブランド：VIVO 言語：多言語 OS：アンドロイド9.0 サービスプロバイダ：ロック解除 SIMカードスロット：デュアルナノSIM、デュアルスタンバイ SIMカードタイプ：デュアルナノSIM タイプ：4Gファブレット |
|---|---|
| ハードウェア | CPU：クアルコムSnapdragon 675 コア：Octaコア 外部メモリ：最大256GBのTFカード（別売） GPU：Adreno 612 RAM：6GB RAM ROM：128GB |
| ネットワーク | 2G：GSM 1800MHz、GSM 1900MHz、GSM 850MHz、GSM 900MHz 3G：WCDMA B1 2100MHz、WCDMA B5 850MHz、WCDMA B8 900MHz ネットワークタイプ：FDD-LTE、GSM、TDD-LTE、WCDMA WIFI：802.11a / b / g / n / ACワイヤレスインターネット ワイヤレス接続：3G、4G、A-GPS、ブルートゥース、GPS、GSM、WiFi 4G LTE：FDD B1 2100MHz、FDD B3 1800MHz、FDD B5 850MHz、FDD B7 2600MHz、FDD B8 900MHz、TDD B38 2600MHz、TDD B40 2300MHz、TDD B40 2500MHz |
| 表示 | 画面の解像度：2340 x 1080 画面サイズ：6.39 画面の種類：AMOLED |
| カメラ | オートフォーカス：はい バックカメラ：48.0MP + 8.0MP + 5.0MPリアカメラ カメラ機能：顔の美しさ、顔検出、パノラマ撮影、笑顔の撮影、笑顔の検出 カメラの種類：クワッドカメラ 懐中電灯：はい フロントカメラ：32.0MP タッチフォーカス：はい ビデオ録画：サポート1080Pビデオ録画 |
| その他の機能 | その他の機能：3G、4G、アラーム、ブルートゥース、ブラウザ、電卓、カレンダー、カメラ、Eブック、指紋認識、指紋ロック解除、GPS、重力検知、重力検知システム、MMS、MP3、MP4、NFC、通知、OTG、近接センシング、サウンドレコーダー、ビデオ通話、WiFi Bluetoothバージョン：Bluetooth 5.0 Google Playストア：はい I / Oインターフェース：2 x Nano SIMスロット、3.5 mmオーディオ出力ポート、Micro USBスロット、マイク、スピーカー、TF / Micro SDカードスロット OTG：はい センサー：加速度センサー、周囲光センサー、Eコンパス、フェイスID、重力センサー、ジャイロスコープ、近接センサー サウンドレコーダー：はい |
| 電池 | 電池容量（mAh）：3700mAh内蔵 電池の種類：リチウムイオン電池、取り外し不可 |
| パッケージ内容 | 携帯電話：1 充電器：1 英語マニュアル：1 SIMニードル：1 USBケーブル：1 |
| 寸法と重量 | 製品の重量：0.1850キロ パッケージの重量：0.4000キロ 商品のサイズ：15.73 x 7.47 x 0.82 cm / 6.19 x 2.94 x 0.32インチ パッケージのサイズ：18.00 x 11.00 x 6.00 cm / 7.09 x 4.33 x 2.36インチ |
注意
恐らく日本の技適は通っていません。 自己責任で使用してください。 情報がある方はよろしくお願いいたします。カタログスペック評価
レスポンス
(4.0)
カメラ
(4.5)
ディスプレイ
(4.5)
バッテリー
(4.0)
デザイン
(4.0)
価格
(4.5)
総合評価
(4.5)
※評価には主観が入ることがあります。
スペックとしてはミドルスペック帯ですね。ただ、このスマホの魅力はやはりカメラだと思います。 リアには、4800万画素+800万画素(超広角)+500万画素(深度)のトリプルカメラを搭載しており、ポップアップのフロントカメラは3200万画素のカメラを搭載しておりカメラに力を入れていると感じますね。 生体認証ではポップアップのフロントカメラを使うか、ディスプレイ内臓の指紋認証が使えます。
コメントを残す