みなさんこんにちは!てとらです。本日、E3 2019にて、あつまれ どうぶつの森が発表されましたね!
今回は、出展映像からわかることなどをピックアップしてどんなゲームになるのか予想していきたいと思います!
てとら
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タイトルは、あつまれ どうぶつの森
アテンション プリーズ。
こんな始まりで、最初はなんのソフトだろうかと思いましたが、「たぬき開発」という文字でわかりましたね。これ、どうぶつの森だ!!
たぬき開発 無人島移住と書かれていています。
つまり、主人公はたぬきちの手引きによって無人島を開発することになったということでしょう。
無人島ですので、村人は当然いないことでしょう。そこから主人公が島を開拓して村人をあつめる。そういう意味であつまれ どうぶつの森というタイトルが付けられたのでしょうね。
新要素をまとめてみた!
木を揺らして枝を落とし、その後の映像ではDIYをしようかな?と作業台でものづくりを行っていました。
ショボいオノをクラフト
鉱石を使って、立派なオノも作れるのでしょうか?
こちらも新しい要素で、これまで家具は家の中にしか配置できませんでしたが、映像では切り株の椅子を外に配置シているシーンがありました。
荒れた土地をキレイにして、家具を配置して、生活感溢れるものとなっています!
前作まででは、川は橋が無いと超えられませんでした。ところが、今作は手付かずの無人島ですので、当然、橋はありません。
そのための策として棒で川を超えることができるようです。
恐らく、後々橋も作れる様になるのでしょうが、いつでも棒で超えられると便利でついつい使ってしまいそうです
すでに育っている木を苗木にして他の場所に植え替えることができるようです。
これまでは、邪魔な木は切り倒す必要があったので、これなら手軽ですね!
ヘラのような道具を使い、道を作ることができるようになるようです。これまで道はマイデザインで敷く作業が必要でしたが、これなら自然でいいですね!
石畳の道を作れたりすると、もっと表現の幅が広がりそうです!
花すべてではなく、萼片より上だけ摘むことができるようです。摘まれたあとも花弁はあるので新たに花が咲きそうです。
摘み取った花で花冠を作ることができると考えられます
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フルーツの種類は?
残念ながら、映像で確認できたのはヤシの木とりんごの木のみでした。
前作のとびだせ どうぶつの森では、りんご、オレンジ、ナシ、さくらんぼ、もも、レモン、マンゴー、ライチ、ドリアン、カキ、バナナ、タケノコ、と様々なフルーツがあったので、恐らく今作でも出てくるのではないかと思います。
マルチプレイは8人対応!
映像の締めにはたくさんのプレイヤーがあつまって終わりました。その人数は8人!マルチプレイで8人まで集まって遊ぶことができるのではないかと考えられます。
また、同じ島に住んでいるプレイヤーと同時プレイできることもわかりました。
ジョイコンのおすそ分けによってローカル環境でも二人で遊ぶことができるようです。
兄弟や家族と共用のソフトを使っている場合でも一緒に遊ぶことができるんですね!
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その他
・ハッピーホームデザイナーのように、家具を半分の単位で動かすことができるようになった
・浜辺にも家を建てたりできる
・作業台が無いとたぬきちに借りる。恐らくあとから作って好きな位置に配置することができる
・スマートフォンにはヌークマイレージ(Nook Miles)機能がある。トロフィー機能のようなもの?
・スマートフォンにはカメラ機能がある。ズームしたりフィルターをかけたり
・飛行機に乗ってお出かけすることができる。他人の村?もしくは、前作の南の島のようなものがある?
・草や葉っぱが風で揺れている。
発売日は2020年3月20日
発売日は2020年3月20日で、ギリギリ今年度に間に合わせた感がありますね。
任天堂の小泉歓晃執行役員も「より良い形で皆様にお届けするために、もう少し時間を頂くことになる」とのことです。
もうしばらく待つ必要がありますが、映像を公開してくれたのでワクワク妄想が止まりませんね!
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感想
個人的には、道を整備したり、アイテムを外に配置できるようになったことによって表現の幅が広がったのが嬉しいなと思います。
また発売までにニンテンドーダイレクトで情報が小出しになっていくと思うので、それも楽しみに待ちたいなと思います!
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